作者の言葉

3 彩相について

喜代勝画像20

≪彩相(さいそう)作品について≫

彩相とは、色の呼吸のことです。  色の顔です。 少し専門的な言い方をすれば、色の位相(トポロジー)作品です。 砕けて言えば、色の生き方です。
単色ごとに、和紙に塗り込めた油絵具が、何層にも重なっています。 最後に、あまり切れの良くない出刃包丁に、祈りを込めて、一気に破ると彩相が生まれます。
今までに見たことがない色の音楽(呼吸)が発生したら、“作品”になります。

2014-09-25 | Posted in 作者の言葉 | No Comments »
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